愛媛県四国中央市の国道で2日午後、トラックなどあわせて3台が絡む事故があり、軽トラックに乗っていた70代の女性が死亡しました。 事故があったのは、四国中央市土居町上野の国道11号。2日午後2時35分過ぎ、目撃した人から警察に「車3台が絡む事故で軽トラックが大破している」と通報がありました。 警察によりますと、走行中のトラックが対向車線にはみ出し、前から来た軽トラックと正面衝突。軽トラックに別の軽トラックが追突したということです。 この事故で、正面衝突した軽トラックの助手席に乗っていた四国中央市土居町津根の山内加子さん(77)が、全身を強く打って病院に運ばれ、約2時間後に死亡が確認されました。 また、運転していた山内さんの夫(78)や、別の軽トラックの女性も病院に運ばれ、いずれも意識はあるということです。 トラックを運転していたのは四国中央市土居町入野に住む建築業・加藤芳彦容疑者(57)で、警察は過失運転致傷の現行犯で逮捕。現場は片側一車線のゆるやかなカーブで、事故の原因を調べています。