金塊購入させだまし取る詐欺 86歳男性が被害 群馬県内初

去年10月に前橋市の80代男性が警察官などを装う男から金の塊を買わされ、時価2000万円あまりの金をだまし取られる被害にあっていたことが分かりました。金による詐欺被害は県内初めてだということです。 被害にあったのは前橋市に住む86歳の無職男性です。 警察によりますと男性は、去年9月電気業者や警察官を名乗る男から「現在逮捕している詐欺の犯人の家からあなた名義のキャッシュカードが発見された。身の潔白を証明するために、警察から逃げないという補償のお金を金ではらうように」とうその電話を受けました。 男性は、10月に指定された業者から時価2000万円余りの金の塊を購入し、指示に従って前橋市内の公衆便所においたところ、持ち去られたということです。 金を購入させてだまし取る手口は県内で初めてですが、全国的に増加していて警察は注意を呼びかけています。

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