企業の秘密データを持ち出した男性 不起訴処分に 広島地検

2月、働いていた会社の秘密データを不正に持ち出した疑いで逮捕・送検されていた中国在住の男性(40)について、検察は不起訴処分にしました。 中国在住の男性(40)は去年8月、当時勤務していたプラスチック製品をつくる機械の開発や製造などを行う会社で、営業秘密となるデータを不正に持ち出した疑いで逮捕・送検されていました。 警察によりますと男性は当初、警察の調べに対し「今は言いたくない」などと話していましたが、その後容疑を認める供述をしていたということです。 広島地検は11日「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がない」として男性を不起訴処分としました。

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