【山形】乳児を殺害した疑いで母親を送検 医療機関を受診した形跡なし

河北町のアパートで赤ちゃんを殺害したとして39歳の女が逮捕された事件で、女は医療機関を受診せず、自治体への届け出もしていなかったとみられることが分かった。 殺人の疑いで逮捕された河北町谷地ひな市の無職、矢口美菜容疑者(39)は、きょう午前、送検された。 矢口容疑者は、おととし9月ごろから去年5月ごろまでの間に、自宅アパートで出産した直後に男の子を殺害した疑いが持たれている。 矢口容疑者は先月20日、近くの河北交番に「出産直後の赤ちゃんを殺害して遺棄した」などと話して自首し、死体遺棄の疑いで逮捕されていた。 捜査関係者によると、矢口容疑者が医療機関を受診した形跡は確認されておらず、自治体への届け出も提出されていなかったとみられている。 警察は、矢口容疑者の身柄を山形地検に送り、犯行の動機などを詳しく調べている。

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