宮城県多賀城市の自宅で、母親の遺体を放置したとして、55歳の無職の男が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、多賀城市南宮の無職、青木英彦容疑者(55歳)です。 警察によりますと、青木容疑者は2月ごろから、同居する母親の景子さん(当時84歳)が自宅で死亡していたのを知りながら、15日までの間、遺体を放置した疑いが持たれています。 15日、青木容疑者の親戚から警察に通報があり、駆け付けた警察官が、あおむけの状態で1階の居間に倒れている景子さんの遺体を発見したということです。 警察によりますと、青木容疑者は景子さんと2人暮らしで、調べに対して「亡くなった母を見つけたのに放っておいたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。