【03月23日 KOREA WAVE】ソウルの銀行ATMで大量の現金を引き出していたとして、ソウル江南警察署は11日、電子金融取引法違反の疑いで30代の男2人を逮捕した。同署が18日発表した。市民の通報がきっかけだったという。 警察によると、11日午後4時21分ごろ、ソウル市江南区の銀行ATMで「男性が大量の現金を引き出している」との通報が寄せられた。現場のATMには1万ウォン札が約100枚残されていた。 警察は男らが慌てて逃走したとみて周辺を捜索し、約100メートル離れた場所で発見して現行犯逮捕した。 逮捕時、男らのバッグからは5万ウォン札で約1億1000万ウォン(約1210万円)の現金と、他人名義のカード84枚が見つかり、押収された。 さらに「近くに事務所がある」との供述を受け、警察は関係者とみられる2人も任意同行し、事情を聴いている。 警察は、男らが金融詐欺などの犯罪に関与している可能性があるとみて、詳しい経緯を調べている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News