中国外務省「日本への渡航控えるよう厳重に注意喚起」改めて呼びかけ 大使館“侵入”事件受け

中国大使館に侵入したとして自衛官の男が逮捕された事件を受け、中国外務省は「日本への渡航を控えるよう厳重に注意喚起する」と改めて呼びかけました。 中国国営の新華社通信によりますと、中国外務省は「日本にいる中国国民を取り巻く安全環境は悪化の一途をたどっている」と指摘した上で「当面の間、日本への渡航を控えるよう厳重に注意喚起する」と改めて呼びかけました。 これは24日、東京・港区の中国大使館に23歳の自衛官が侵入した事件を受けたもので、「中国側の外交官の身の安全および外交施設の安全を著しく脅かすもので、その性質と影響は極めて悪質だ」と批判しています。 中国外務省は、去年11月の高市首相の台湾有事をめぐる発言以降、治安の悪化などを理由に日本への渡航自粛を繰り返し呼びかけていて、日本を訪れる中国人観光客の数が大きく減少しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする