16歳少女、ボーイフレンドと共に祖父母刺殺 交際に反対されたのが原因 フランス

【AFP=時事】フランスで16歳の少女が交際相手の15歳の少年と共に祖父母を刺殺したことを認めた。交際を反対されていたのが原因だという。検察が2日、明らかにした。 少女は、フランス北東部の人口3700人の町ビレスムーズで、法定後見人である祖父母と共に暮らしていた。 町長によると、祖父母は地域貢献活動に積極的に参加していた。 フランソワ・シュナイダー検事によると、少女は捜査官に対し、以前から祖父母殺害を計画しており、少年も殺害に加わることに「同意していた」と供述した。 少年は先週末に少女の部屋に忍び込み、そのまま滞在していたが、3月29日の朝、少女の祖母(71)に見つかった。 激怒されると、少女が祖母を刺し始めた。少女の叫び声を聞いて駆け付けた祖父(74)には少年が対応し、刃物で刺した。 2人は祖母を計6か所、祖父を5か所刺した。 3月31日の朝、警察が少女の家の地下室で祖父母を発見した。 少女と少年は祖父母の部屋で見つけた数千ユーロを使って高級携帯電話3台を購入した後、3月31日午後に近くの工場で逮捕された。 少女は、祖母に少年との交際を反対され、平手打ちされたと供述している。 重大事件として成人同様の刑事事件となった場合、少女は30年以下の拘禁刑、少年は20年以下の拘禁刑を科される可能性がある。【翻訳編集】 AFPBB News

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