警察学校入校式 県警初の女性総代があいさつ 沖縄

県警察学校では4月6日に入校式が行われ、採用されたおよそ100人が目標や使命感を胸に新たな一歩を踏み出しました。 うるま市の県警察学校で行われた入校式には、この春、警察官や事務職員として採用された103人が出席しました。 県警の井澤和生本部長は「警察職員としての誇りと使命感を持ち、自分が立てた志を自分の手でやり抜く覚悟を心に植え付けてください」と訓示しました。 今回、入校生の代表者とされる総代に県警察学校で初めてとなる女性が選出され、元気よく服務宣誓を行いました。 初任科短期課程第68期の宮平明奈巡査(27)は「教官たちからも期待を寄せていただいていたので、なるべく大きな声で、全体に負けないように意識して宣誓しました。やっぱり私は沖縄県出身ですので、県民のために、たくましさの中にも優しさを忘れない思いやりを持った警察官になりたい」と話しました。 初任科長期課程第47期の田場瑶介巡査(19)は「警察学校はとてもきつい訓練があると思うのですが、同期と一緒に切磋琢磨して乗り越えていこうと思っております」と話しました。 入校生たちは、半年から10カ月の寮生活を送りながら、法律や逮捕術などを学び、厳しい訓練に臨みます。

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