去年12月の女性死亡事故 運転は知人の男か 危険運転致死容疑で逮捕 高岡市

去年12月、高岡市で大破した車が見つかりそばで倒れていた女性が死亡した事故から4か月、女性の知人の男を逮捕です。 警察は、この男が制御が困難な速度で車を運転して衝突事故を起こし、同乗していた女性を置き去りにして逃走したとして、危険運転致死や救護義務違反などの疑いで逮捕しました。 危険運転致死や救護義務違反などの疑いで逮捕されたのは、小矢部市浅地の会社員、坂田 百二郎容疑者(33)です。 警察によりますと、坂田容疑者は去年12月18日の未明、制御が困難なスピードで軽乗用車を運転していた疑いです。 そして、高岡市羽広の交差点付近で信号機の柱への衝突事故を起こしました。 この車に同乗していた朝日町桜町の会社員 髙橋 幸菜さん(当時33)は車から放り出された可能性があります。 坂田容疑者は髙橋さんを置き去りにしてその場から逃げた疑いが持たれています。 髙橋さんは全身を強く打っていて病院に運ばれましたが、死亡しました。 その後、坂田容疑者は事故の前日から当日の間に小矢部市内で車を盗んだ疑いで、さらに事故の翌日には、石川県能美市で車を盗んだ疑いで逮捕されて不起訴になっています。 一方、12月中旬に覚せい剤を使用したとして逮捕・起訴されていて、警察が高岡市の事故への関与について捜査を続けていました。 関係者によりますと坂田容疑者と髙橋さんは交際していて、事故当時、坂田容疑者が運転していた軽乗用車は髙橋さんが所有していたということです。 警察は坂田容疑者が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。一方、事故の詳しい経緯や逃げた動機などを調べています。

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