県職員の男が、18歳未満の少女に現金を渡してみだらな行為をしたとして、児童買春の疑いで警察に逮捕されました。 逮捕されたのは、吉野川市鴨島町の県保健福祉政策課主任の男・40歳です。 警察によりますと、容疑者の男は2024年11月、県内のホテルで10代の少女が18歳に満たないことを知りながら、現金1万円を渡してみだらな行為をした児童買春の疑いが持たれています。 2025年12月に少女の保護者から警察に相談があり、事件が発覚しました。 調べに対し、男は「現金を渡して性行為をしたことに間違いない」と、容疑を認めています。 2人はSNSで知り合い、連絡をとっていたということです。 (県の会見) 「誠に申し訳ございませんでした」 職員の逮捕を受け、県は4月13日の午後、会見を開きました。 県によりますと、男は入庁5年目で、保健福祉部の予算編成などを担っており、「業務にはまじめに取り組んでいた」ということです。 今後については「再発防止に努めていく」としています。 関係者によりますと、男は16年前、大阪府警に所属していた際、盗撮の容疑で逮捕され、その後に依願退職したということです。 この件について県は、「プライバシーに関わることなのでコメントできない」としています。