元財務省職員で国際弁護士の資格を持つ信州大の山口真由特任教授が16日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、京都府南丹市で行方不明だった当時小学5年生の安達結希さん(11)の遺体を遺棄した疑いで、父親の会社員・安達優季容疑者(37)が逮捕された事件についてコメントした。 逮捕容疑は3月23日朝ごろから4月13日午後4時45分ごろまでの間、結希さんの遺体を同市内に隠した後、発見現場となった同市園部町の山林に遺棄した疑い。「私のやったことに間違いありません」と容疑を認め、捜査関係者によると殺害を認める供述もしている。 同容疑者は既に送検されている。逮捕から約12時間での送検に、山口氏は「かなりスピードとしては早いという印象を受けました」と私見を口にした。 通常は容疑者逮捕から、送検するかどうかを決める48時間のタイムリミットをギリギリまで使って、調べを進める場合が多い。山口氏は「48時間をギリギリまで使うことが多いかなと思いますけど」としつつ、警察が15日朝から安達容疑者を含む親族に任意同行から長時間の調べを行っていたことに言及。「実質的にはその前から、身柄拘束に近い任意同行をしているということを考えると、そう長くならないうちに送検すべきだと警察が判断したのかな」と推測していた。