男の子の赤ちゃんの遺体を大阪市内の自宅に遺棄したとして、35歳のアルバイトの女が逮捕・送検されました。赤ちゃんは生後間もなく死亡したとみられ、警察が死亡の経緯を調べています。 きょう(24日)送検されたのは、アルバイトの山地里美容疑者(35)で、今年1月、大阪市北区の集合住宅の一室で、生後間もない男の子の遺体を遺棄した疑いがもたれています。 警察によりますと、一緒に住む同僚がおととい(22日)夜に帰宅した際に異臭がしたため、クローゼットの中を調べると、ポリ袋に入った遺体を見つけたということです。 司法解剖の結果、生まれた後に窒息死したとみられ、遺体は腐敗が進んでいるとのことですが、目立った外傷はありませんでした。 山地容疑者は調べに対し、「赤ちゃんを遺棄したことに間違いありません。 1月に産みました」などと容疑を認めているということで、警察が、死亡の経緯も詳しく調べています。