トランプ氏出席の夕食会で銃撃 容疑者は「エプスタイン問題」「麻薬」など政権批判 “警備の甘さ”も指摘【Nスタ解説】

トランプ大統領が出席していた夕食会の会場近くで発生した銃撃事件。 逮捕された容疑者は、政権幹部の殺害予告を家族に送るなど、事件に至る経緯が少しずつ明らかになってきました。 ■トランプ大統領が初参加の夕食会で銃撃 SNSで「銃撃犯が拘束」と投稿 井上貴博キャスター: ホワイトハウスの記者会が主催する夕食会に、トランプ大統領が出席していました。 【ホワイトハウス記者会主催 夕食会】 ▼参加者 大統領・政府官僚・所属ジャーナリストら 約2600人 ▼年1回開催 現職大統領がジョークを交えてスピーチするのが慣例 トランプ大統領は、既存メディアを“フェイクニュース”などと敵視していますので、第1次政権も含めて今回が初参加です。そういう意味でも注目度が高い夕食会でした。 【夕食会事件・時系列】※25日(現地時間) 午後8時:夕食会がスタート 午後8時半すぎ:会場付近で数発の銃声 午後9時17分:トランプ大統領がSNSで「銃撃犯が拘束された」と投稿 午後10時半すぎに会見:「銃撃犯は複数の武器で武装」「職員1人が銃撃を受けたが無事」 事件後の会見でトランプ大統領は、「最初はトレーが落ちた音かと思った。遠くからだったがかなり大きな音だった。それが銃だった」としています。 最初に音を聞いたときは、何が起きたのかよくわからない状況だったと推測できます。 ■容疑者は前日に列車で移動 会場のホテルに宿泊し… 拘束された男・コール・アレン容疑者(31)は、ロサンゼルス郊外在住で、教師やゲーム開発者として働いていたということです。 また、男の身柄が拘束された直後、トランプ大統領がSNS上に、容疑者とみられる男の写真を投稿していますが、こうしたことも、これまでにないことだと思います。ある意味、トランプ大統領らしさでもあるのかもしれません。 アメリカメディア・アメリカ捜査当局によると、容疑者は事件数日前に列車でワシントンに移動し、事件前日に夕食会の会場があるホテルに宿泊。散弾銃・拳銃・複数のナイフなどを所持していたということです。

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