去年12月、福岡市南区にあるアパートの一室に侵入し、就寝中だった20歳の女子大学生に胸を触るわいせつ行為をしたとして不同意わいせつなどの疑いで逮捕されていた40歳の会社員の男性について、検察は、容疑を不同意わいせつ未遂に切り替えたうえで起訴しないことを決めました。 40歳の会社員の男性は、去年12月28日午前2時45分ごろ、福岡市南区内にあるアパートの一室に侵入し、この部屋に住む20歳の女子大学生が寝ているため、拒絶できないことに乗じて服の上から胸を触ったとして不同意わいせつと住居侵入の容疑で逮捕されました。会社員の男性は、警察の取り調べに対し「南区にあるアパートの室内に入って寝ていた女性の胸を触りました」などと話し、容疑を認めていました。 この男性について福岡地検は不同意わいせつ未遂と住居侵入の容疑に切り替えたうえで起訴しないことを決めました。(4月24日付け) 不起訴の理由について、福岡地検は「関係者の名誉、プライバシーを保護するため、理由は明らかにできない」とコメントしています。