イラン人の「本当の心」を、カンヌ最高賞「シンプル・アクシデント/偶然」で見てほしい…ショーレ・ゴルパリアンさんに聞く

2025年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた映画「シンプル・アクシデント/偶然」が5月8日から日本で公開される。イランの名匠にして、同国当局から「反政権」だとして抑圧されてきたジャファル・パナヒ監督・脚本による作品だ。受賞から1年、現在の世界の関心はアメリカとイスラエルによるイラン攻撃の行方に集中している。そんな中、長年日本に暮らし、映画を通じてイランと日本の文化の架け橋になってきたショーレ・ゴルパリアンさんは、同作に描かれる市井の人々のドラマを今こそ「見てほしい」という。特にどんな点を? ショーレさんに話を聞いた。(編集委員 恩田泰子)

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