うその土地売買を持ち掛け現金400万円をだまし取った疑いで、不動産仲介業の会社に勤務していた男が逮捕されました。 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、埼玉県さいたま市の運送業・菅田雄祐容疑者(34)です。 警察によりますと、不動産仲介業の会社で勤務していた菅田容疑者は、2024年6月ごろから9月ごろまでの間、会社役員の男性に対し「東千田町の土地の契約ができそうです」「手付金400万円で契約ができます」などとうそを言い、偽の契約書など2通に印を押させ、現金400万円をだまし取った疑いがもたれています。 また、その契約書の売主の欄に他人の名前を書いた上、その人物の名前を記載した運転免許証のコピーを偽造した疑いも持たれています。 事件は、男性が2025年7月に警察に相談したことで発覚しました。 菅田容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。 警察は余罪など詳しく調べを進めています。