「事件解決が願い」東広島殺人・放火事件から3ヶ月 容疑者逮捕には至らず 捜査の過程で隣接する三原市で男性の遺体発見も 警察が全容解明を進める

東広島市の住宅で夫婦が死傷した殺人・放火事件の発生から、16日で3か月です。いまだ容疑者逮捕に至っておらず、警察が全容解明に向けた捜査を進めています。 この事件は2月16日未明、東広島市黒瀬春日野の住宅で、この家に住む会社役員の男性(当時49歳)が、首を刃物で刺され、死亡しているのが見つかったものです。当時、この住宅では火事も起きて、男性と2人で暮らしていた妻もけがをしました。 ■付近住民「事件解決が願い」 事件発生から3か月。現場の住宅からは規制線が外され、解体工事が進められていました。 近くに住む人たちは…。 付近住民 「まだ捕まっていないので、不安をみんな持っていると思う。早く捕まってもらいたい。早朝に奉仕で掃除に行ってたがそれも犯人が捕まるまではやめようということに」 「団地の中も高齢者の人が多いから不安な気持ちが一番だと思う。早く事件が解決して欲しいというのが1つの願い」 ■先月、事件は新たな展開に この事件の捜査の過程で、三原市の会社の敷地に、証拠品が埋まっている可能性が浮上。4月29日、警察が重機などを使って捜索したところ、新たに別の男性の遺体が見つかりました。 男性は、三原市に住む鉄工業の徳田雅希さん(29)で、3月9日を最後に、行方がわからなくなっていました。 警察は、2つの事件の関連を調べるとともに、事件の全容解明に向けて捜査しています。

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