16歳で「無期拘禁刑」の可能性も…栃木強盗殺人、“捨て駒”と引き換えの大きすぎる代償 高校生らなぜ“コスパ悪い”闇バイトに手を出した?

今月14日の午前9時半頃、栃木県上三川町で発生した強盗殺人事件で、実行役の少年4人(いずれも16歳の高校生)が逮捕された。指示役とみられる夫婦も逮捕されている。闇バイトに応募した少年の一部は、この夫婦の依頼により強盗を実行したと証言をしている。 この原稿を書いている時点では、未知数の部分が多いが、16歳の顔見知りの少年が、「知人友人に誘われて」強盗に加わったことは、一過性の事件として看過すべきではない。闇バイト勧誘のメカニズムに加えて、斯界(しかい)の専門家により、犯行に加担した少年たちの心理を徹底的に研究する必要がある。(ノンフィクション作家・廣末登)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする