障害者支援施設で入所者の男性2人に押し倒したり踏みつけたりする暴行か 31歳職員の男「イラッとして暴力を振るった」「覚えていない」一部否認 北海道釧路市

北海道釧路市の障害者支援施設で2024年と2026年に入所者の男性2人に暴行を加えたとして、31歳の職員の男が逮捕されました。 暴行の疑いで逮捕されたのは、釧路市内に住む障害者支援施設の31歳の職員の男です。 男は2024年3月8日、釧路市鶴丘の障害者支援施設で、入所者の当時44歳の男性を押し倒し、腕や髪を引っ張るなどの暴行を加え、また2026年3月9日には、別の入所者の31歳の男性に対し、足を踏みつける暴行を加えた疑いが持たれています。 警察によりますと、2024年の暴行の翌日、被害にあった男性が死亡したため、施設から検死要請の通報がありました。警察は、施設内の防犯カメラを確認したところ男の暴行が特定されたということです。 なお、死亡した男性の死因と暴行は無関係だということです。 また、この事件の捜査で、31歳の入所者の男性への暴行も発覚し、2人に対する暴行容疑が固まったため、警察は21日、男を逮捕しました。 取り調べに対し、31歳の職員の男は、2024年の当時44歳の男性に対する暴行については「間違いありません、イラっとして暴力をふるった」と容疑を認めているということです。 一方、2026年の31歳の男性に対する容疑については「覚えていないのでわかりません」と否認しています。 警察は、事件のいきさつなど当時の状況や余罪の有無を詳しく調べています。

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