バレーボール日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)がきのう夕方、東京・板橋区のパチンコ店で乾燥大麻を所持したとして、警視庁に逮捕されました。 捜査関係者によりますと、きのう午後5時前にパチンコ店から「スロット台にあった黒のショルダーバッグの中のポーチの中に乾燥植物片が入っていた」と通報があったということです。 このバッグは、佐藤容疑者が店内に置き忘れたもので、警視庁が植物片を鑑定した結果、大麻と判明。きょう午前9時半ごろに逮捕したということです。 警視庁は尿の鑑定も行う方針です。 日本代表は中国などで開催されるネーションズリーグなどを控え、東京・北区で合宿中でした。 バレーボール男子日本代表はきょう午後、キックオフ記者会見を予定していましたが、急遽、今回の事件の説明を行いました。 日本バレーボール協会 國分裕之 専務理事 「これからネーションズリーグが始まって、アジア選手権、アジア大会とあるので、そこに向けてのスタートの日に、このような形になったことが大変遺憾だと思っております」 日本バレーボール協会は佐藤容疑者の日本代表登録を抹消しました。