走行中のバス車内で運転手に「カスハラ」か 「アホ」など暴言を浴びせバスの運転業務を妨害した疑いで無職の男逮捕 京都・綾部市

京都府綾部市で去年、走行中のバスの車内で、運転手に「アホ」などと複数回、暴言を浴びせる、カスタマーハラスメント、いわゆるカスハラをし、バスの運転業務を妨害したとして74歳の男が逮捕されました。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、京都府綾部市に住む無職の男(74)です。 警察によりますと、男は去年2月と去年12月、綾部市内を走行していたバスの男性運転手(60代)に対し、運転中に「寒いやんけ、アホ」「寒いから温度を上げろ言うとんねん、あほか」などと暴言を浴びせ、バスの運転業務を妨害した疑いが持たれています。 警察によりますと、被害を受けた運転手が会社に対し複数回、「客から暴言を浴びている」などとカスハラを訴え、会社が警察に相談。 警察が防犯カメラなどを調べて、男の逮捕に至ったということです。警察に対し、男は「そういうことは言ったが、それがバスの業務妨害になると思っていなかった」と容疑を否認しています。 運転手の男性は警察の聞き取りに対し、男から、ほかにも複数回、暴言を受けたと話しているといい、警察は、男の余罪についても、詳しく調べを進める方針です。

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