6月3日、警視庁少年育成課は不同意性交や、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)、児童買春・児童ポルノ禁止法(製造)違反などの疑いで、東京・南千住(荒川区)の無職、井上翔太(24)を再逮捕した。新宿・歌舞伎町で知り合った女子中学生(14)に性的暴行を加えたうえ、パパ活などをさせ、その様子を撮影した疑いだ。 「井上容疑者は5月にも別の中学生に売春をさせた容疑で逮捕されていました。井上容疑者はトー横周辺で活動をしている不良グループのメンバーで、『いのっち』と名乗っていたそうです。 今回の逮捕は、5月5日午後2時50分ごろ、歌舞伎町の浴場施設で中学3年生の少女に性的行為をさせ、同9日の午後11時40分ごろにもホテルで性的行為を行わせて撮影をした疑いです。井上容疑者は『14歳であることは本人から聞いていた』と容疑を認めています」(全国社会部記者) 警視庁の発表によると、井上容疑者は「自分から強引に(性行為を)やったと言ってほしい。そうしないと俺が捕まる」とメッセージを送っていたという。少女は両日とも抗不安薬を飲んでおり、とくに9日は過剰摂取の状態だった。少女は警察に対し、「動画撮影はやめてほしかったが、ODをしていたのでどうでもいい気分になっていた」と供述していた。警視庁同課は余罪があるとして、調べを続けている。 井上容疑者はトー横界隈では有名だったようだ。何人かに聞き込みをすると、彼の人となりについて話を聞くことができた。一部報道にあるような「不良グループの一員」ではないという。1人の男性は彼は「お調子者」だったと話す。