郵便物の収集業務をめぐる贈収賄事件で、日本郵便の元社員が、別の業者にも便宜を図った見返りに賄賂を受け取った疑いで再逮捕されました。 日本郵便東京支社の元社員の米田伸之容疑者(37)は、2025年4月、郵便物を収集する業務を上北哲也容疑者が社長を務める運送会社に委託させるため、便宜を図った見返りに約120万円相当の高級腕時計を受け取った収賄の疑いが持たれています。 米田容疑者は、運送会社側から他にもリュックサックや靴なども受け取っていました。 警視庁は、物品の賄賂の受け渡しが常態化していたとみて調べています。