グループホームに入居する男性をハンマーで殴り殺害しようとしたとして、兵庫県警三木署は11日、殺人未遂の疑いで、住所不詳の作業員、今村充康(しゅうや)容疑者(21)を逮捕した。容疑を認め、「殺そうと思って頭を殴った」などと供述している。 署によると、容疑者は過去にこのグループホームに入居していたとみられ、「(男性と)トラブルがあった」などと説明。署が詳しい動機を調べる。 逮捕容疑は11日午後9時10分ごろ、兵庫県三木市志染町のグループホームで、入居する30代くらいの男性の頭部をハンマーで複数回殴打し、殺害しようとしたとしている。男性は頭部に重傷を負ったが、命に別条はないという。 男性が近くのコンビニに逃げ込み、店員が110番した。容疑者はコンビニまで追いかけ、傘でも殴るなどしたという。