妻の両腕をつかむなどの暴行を加え、けがをさせたとして、逮捕、送検されたプロラグビー選手が不起訴となりました。 きょう付けで不起訴となったのは、ラグビーリーグワンの三重ホンダヒートに所属する ホゼア・トレバー・トゥオロ・チャールズ選手です。 警察によりますとホゼア選手は5月、三重県鈴鹿市内の自宅で妻の両腕をつかみ押し倒すなどして、腕や肩にけがをさせた傷害の疑いで逮捕、送検されていました。 当時の警察の取り調べに対しホゼア選手は、容疑を一部否認していました。 ■チームはホゼア選手との契約継続を発表 津地検はきょう付けでホゼア選手を不起訴処分としました。津地検は不起訴の理由について、被害者のプライバシーにもかかわることから、詳細は差し控えますとコメントしています。 また、チームはホゼア選手との契約を継続すると発表。捜査結果などを踏まえ総合的に判断したとしていて、「今後も選手・スタッフへのコンプライアンス意識の向上と規律の徹底に努め、皆様からの信頼回復に取り組んで参ります」とコメントしました。