元弁護士の男逮捕 盗撮事件の示談金横領か

52歳の弁護士だった男が担当した盗撮事件の示談金30万円を横領したとして警視庁に逮捕されました。 弁護士だった岸本学容疑者(52)は、2023年、盗撮被害にあった女性の示談の交渉で加害者側から受け取った示談金30万円を女性に渡さず横領した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、岸本容疑者はこれまで盗撮事件などを多く担当していて女性はインターネットで岸本容疑者が被害者支援をしていることを知り、示談交渉を依頼しました。 しかし、加害者側との交渉が成立した後に連絡が取れなくなり、女性が警視庁に相談したことで発覚しました。横領した金は住宅ローンの返済にあてていたということです。 取り調べに対し「間違いない」と容疑を認めています。 警視庁は2022年から1年間で示談金あわせて1300万円を依頼者11人に渡していなかったとみて調べています。(ANNニュース)

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