フィリピンの学校で銃乱射し生徒3人が死亡 男子生徒2人逮捕 いじめが動機か

『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「フィリピンの学校で銃乱射事件 生徒3人死亡…いじめが動機か」についてお伝えします。 ◇ きのう、フィリピン中部・タクロバンの公立学校で銃乱射事件が起きました。 動画の撮影者 「公立学校に救急車をお願いします。緊急です緊急です」 足から血を流し、止血されている女子生徒とみられる姿も。地元メディアによりますと、この事件で生徒3人が死亡、20人が銃撃を受けるなどしてケガをしました。 住民らに囲まれた警察車両に乗せられていたのは、容疑者とみられる人物。地元警察によりますと、逮捕されたのは、14歳と15歳のこの学校の男子生徒だというのです。 警察の会見 「初期の捜査では、犯行の動機は学校内でのいじめに対する恨みだとみられる」 地元警察によりますと、容疑者2人は親しい友人同士で、警察の調べに対し学校でいじめを受けていたと供述したといいます。また、現場からは40発の薬莢が回収され、銃2丁が使用されたことが分かったといいますが。 警察の会見 「銃1丁は第8地域警察区に所属する女性警察官の所有物もしくは支給品と判明した」 AP通信によりますと、2丁のうち1丁は、容疑者が警察官のおばから入手したとみられています。また、もう1丁はセブ市の警備会社に登録されていたということで、警察が捜査を進めています。

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