今年4月、福岡県中間市で20代の女性に売春の相手として男性を引き合わせたとして35歳の会社役員の男ら2人が売春防止法違反(周旋)の疑いで逮捕されました。 警察は、男らが少なくとも3年以上前から九州・中国地方で売春グループを運営し、男女を引き合わせていたとみて調べています。 売春防止法違反(周旋)の疑いで逮捕されたのはいずれも北九州市小倉北区に住む35歳の会社役員の男と、32歳の飲食店従業員(自称)の男2人です。 会社役員の男ら2人は (1)今年4月14日、福岡県中間市にあるコンビニエンスストアの駐車場で20代の女性に売春の相手として60代の男性を引き合わせた疑い (2)翌15日、同じコンビニ駐車場で20代の女性に売春の相手として30代の男性を引き合わせた疑い が持たれています。 2023年5月に警察が売春グループに入っている女性を確認。 内偵や裏付け捜査を進めた結果、会社役員の男ら2人が、20代の女性に売春の相手として男性を引き合わせた疑いが強まったということです。 警察によりますと会社役員の男ら2人は出会い系サイトやSNSに「大人の出会い」などの隠語を投稿して客を募り、1回1万2000円から2万円程度の料金で女性に売春相手の男性を引き合わせていたと見られています。 警察は会社役員の男ら2人の認否を明らかにしていません。 警察は、会社役員の男ら2人が3年以上前から九州や中国地方で売春グループを運営していたとみて、調べています。