父殺害して現金1200万円奪った容疑 同居息子を再逮捕 宮城県警

宮城県松島町の自宅に父の遺体を遺棄したとして、同居する息子(46)が死体遺棄容疑で逮捕される事件があり、県警は9日、父を殺害し、現金約1200万円を奪った疑いが強まったとして、息子を強盗殺人容疑で再逮捕し、発表した。認否を明らかにしていない。 発表によると、息子は2月8日ごろ、自宅で父(当時74)を殺害し、現金約1200万円を奪った疑いがある。司法解剖の結果、父の死因は首を絞められたことによる窒息死だった。自宅からはロープが押収されたという。 息子は父と2人暮らし。借金を抱え、奪った金の一部は返済に充てていたという。5月2日に親族に付き添われて署へ自首。署は翌3日、息子を死体遺棄容疑で逮捕した。仙台地検は22日、死体遺棄の罪で起訴していた。(馬場玲妃)

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