国際ホテル改修を請け負ったと嘘 偽造契約書で5000万円をだまし取った疑い 58歳女逮捕〈仙台〉

仙台市中心部にある、仙台国際ホテルの改修工事を請け負ったと嘘を語り、偽造した契約書を提出するなどして、金融機関から5000万円をだまし取った疑いで、デザイン制作会社の元代表の女が逮捕されました。 逮捕されたのは、青葉区にあるデザイン制作会社「トレンドラボ」の元代表、只埜裕子容疑者(58)です。 警察によりますと、只埜容疑者はおととし、若林区内にある金融機関に対し、仙台国際ホテルの改修工事を請け負ったと嘘の話を持ちかけ、偽造した業務請負契約書を提出するなどして、5000万円をだまし取った疑いが持たれています。 只埜容疑者は、ホテルの社印を偽造していたということです。 警察の調べに対し、只埜容疑者は「正当な契約なので詐欺ではない」と容疑を否認しているということです。 警察は只埜容疑者が仙台国際ホテルの名前を使い、ほかにも金をだまし取っていたとみて、余罪について裏付けを進めています。 只埜容疑者が代表を務めていたトレンドラボは、現在、破産の手続きを行なっています。

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