業務上必要のない物品を発注し転売 出雲市の元会社員を追送検 会社に約1億円の損害か(島根)

2026年5月、島根・出雲市内の企業の元従業員が業務上必要のない物品を購入して転売していたとする背任容疑の事件で、最終的な企業の損害が約1億円にのぼることがわかり、7月23日、この元従業員が追送検されました。 追送検されたのは、出雲市の無職の45歳の男です。 警察の調べで男は、勤務していた出雲市内の住宅設備建材会社で、2022年から2026年1月にかけて、ドアノブや物干し竿など業務上必要のない物品を発注し、それを第三者に売却して利益を得ていました。 このため警察では、会社に損害を与えた背任の疑いで2026年5月に逮捕しましたが、当初の逮捕容疑だった約2300万円の損害額がその後の捜査の結果、約1億円にのぼることがわかったとして、23日に追送検したものです。 警察では、男は容疑を認めているとしています。

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