今月1日、長野県東御市の住宅で親子3人が死傷し、父親(46)が逮捕された事件で、警察は24日、長女を殺害した疑いで父親を再逮捕しました。 殺人の疑いで再逮捕されたのは、東御市新張の無職、飯島啓輔容疑者です。警察によりますと、飯島容疑者は今月1日午前2時ごろ、自宅で長女の絃巴さん(当時12)の首にベルトを巻いて締め付け、窒息させて殺害した疑いが持たれています。調べに対し、容疑を認めているということです。 この事件では、飯島容疑者の元妻で絃巴さんの母親・瞳さん(当時49歳)の遺体も自宅から見つかっていて、死因は首を絞められたことによる窒息死と判明しています。 飯島容疑者は、同じ日に長男(14)を刃物で切りつけるなどし、殺害しようとした疑いで、逮捕・送検されていました。 警察は、瞳さんに対する殺人容疑についても捜査を進めています。