祭りの準備中に車が突っ込む 男性2人が重軽傷 危険運転傷害、ひき逃げで46歳の男逮捕 千葉・木更津

きのう(24日)夜、千葉県木更津市の市道で酒を飲んで車を運転し、祭りの準備をしていた男性2人をはねて、そのまま立ち去ったとして、46歳の男が逮捕されました。 危険運転傷害や道交法違反のひき逃げの疑いで逮捕されたのは、富津市の自称・派遣社員、小野寺洋介容疑者(46)です。 警察によりますと、小野寺容疑者は、きのう午後7時すぎ、酒を飲んだ状態で車を運転し、木更津市の市道で祭りの準備をしていた61歳と71歳の男性2人をはねてけがをさせ、そのまま立ち去った疑いがもたれています。 けがをした2人のうち、61歳の男性は左足を骨折するなどの重傷です。 警察によりますと、祭りの関係者が現場から車に乗って立ち去ろうとする小野寺容疑者を車で追いかけ、現場に戻るように促したということです。 警察の調べに対し、小野寺容疑者は「飲酒運転をして事故を起こして、相手がけがをしたことに間違いありません」と供述している一方、「事故当時、人にぶつかったというのが分からず、立ち去ってしまいました」と述べ、容疑を一部、否認しています。 危険運転致死傷罪は、今月21日に施行された改正自動車運転処罰法で、呼気1リットルにつき、0.5ミリグラム以上のアルコールが検出された場合の飲酒運転が適用されるという数値基準が新設されていました。

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