潟上市が発注した工事をめぐる官製談合事件で、最低制限価格を業者に漏らし不正に落札させた罪に問われている市の幹部職員の男が31日付けで懲戒免職となりました。 懲戒免職処分となったのは、潟上市総務部 課長待遇の菅原摂被告55歳です。 菅原被告は都市建設課長だった去年3月、市が発注した工事の入札を巡り、業者に最低制限価格を漏らして不正に落札させた罪で逮捕・起訴され、裁判が行われています。 潟上市は今月15日の初公判で菅原被告が起訴内容を認めたことを受け、31日付けで懲戒免職としました。 潟上市は先月、全職員を対象に談合防止の研修会を開いています。 鈴木雄大市長は「市民の皆様の信頼を裏切り多大なるご迷惑とご心配をおかけしました。市民の不信を招くような行為を厳に慎むよう、さらに法令順守と綱紀の保持を徹底してまいります」とコメントしています。 ※7月31日午後6時15分のABS news every.でお伝えします