悪態つきふてくされた様子の容疑者の男 留置施設で借りた本破り引き戸壊したか 7月から5回目の逮捕

警察署の留置施設で警察官の太ももを足で蹴り、施設の引き戸を殴って壊したとして18歳の男がその場で逮捕されました。男が逮捕されるのは7月以降5回目です。 公務執行妨害と器物損壊の容疑で現行犯逮捕されたのは、住居不定の無職の18歳の男です。 警察によりますと、男は8月15日午後8時頃、浜松中央警察署の留置施設で、就寝準備に立ち会っていた警察官の右太ももを左足で蹴る暴行を加えて職務を妨害した疑いがもたれています。 さらにその後部屋の引き戸を拳で1回殴ってへこませ壊した疑いです。 当時男は就寝のための片付けや歯磨きなどの指示に従わず、警察官に促されていたところ、苛立って犯行に及んだということです。 男は2026年3月に80代の男性と70代の女性から合わせて現金約500万円をだまし取った詐欺の疑いで、7月に逮捕、8月に再逮捕され留置されていました。 さらに8月11日に今回と同じ部屋にある別の引き戸を殴って壊し、8月15日午前には留置施設で借りていた本を破り、それぞれ器物損壊の疑いで現行犯逮捕されていました。 男は今回の容疑について認めておらず、悪態をつきふてくされているような様子だということです。

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