小林桂樹さんが主演を務める「弁護士 朝日岳之助」シリーズ(毎週月曜~金曜夜6:30-8:30、全23話)が、9月2日(水)よりJ:COM BS(BS260ch※全国全番組無料放送)で放送される。1989年に「火曜サスペンス劇場」(日本テレビ系)で放送されたシリーズ第1弾は、放送時に視聴率18.3%を記録。無実の罪で起訴された仲間を救うため弁護士となった朝日岳之助(小林さん)が、冤罪を憎み、人一倍の情熱で事件の真相に迫っていく。 ■弁護士・朝日岳之助が、再び逮捕された男の無実を信じて奔走 第1話「真実の合奏」では、岳之助が塩川奈津子(美保純)から、兄・邦夫(佐藤仁哉)の弁護を依頼されることに。 邦夫は12年前の殺人放火事件で無期懲役となり、2カ月前に仮釈放されたばかり。しかし、その直後にビル警備員・灰野昌郎(深水三章)を殺害した強盗殺人事件の容疑者として再び逮捕されていた。 警察は邦夫の自白を根拠に捜査を進める一方、本人は無実を主張。岳之助はその訴えを受け止め、自ら事件を調べ始める――。 ■証言や捜査で次々と浮かぶ“不自然な点”…12年前の事件との意外なつながりも 岳之助が調査を進めると、証言や捜査内容には不自然な点が次々と見つかっていく。さらに、12年前に邦夫が無期懲役となった殺人放火事件と、今回の強盗殺人事件を結ぶ意外な事実も浮上。二つの事件の裏に何が隠されているのか、岳之助が真実を求めて奔走する姿が描かれる。 シリーズ中、小林さんのほか、薬丸裕英、林泰文、榎木孝明、柴田理恵らが出演し、重厚な人間ドラマと謎が絡み合う物語が展開される。シリーズを通して、1話完結型で事件の真相に迫っていく構成となっており、毎回豪華ゲストが出演する点も見どころの一つだ。