夫をインスリン注射で殺害しようとした疑い、重度の低血糖症後に死亡…注射との因果関係はなし

夫(当時57歳)にインスリンを注射して殺害しようとしたとして、愛媛県警松山西署は10日、松山市の無職の女(59)を殺人未遂容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする