面識ない男性を暴行「暴力ふるっていない」と否認 北海道帯広市

北海道・帯広警察署は、2025年7月19日午後7時半ごろ、自称・帯広市西23条南1丁目在住で自称アルバイト従業員の男(45)を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。 男は、午後7時すぎ帯広市西4条南13丁目の公共施設内で面識のない40代男性の右肩と腹部を右手で押すなどの暴行を加えた疑いがもたれています。 警察の調べに対し男は。「暴力はふるっていない」と否認しています。 警察は、男が暴行した経緯などを詳しく調べています。

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