茅ヶ崎市団地床下遺体 容疑者2人と以前同居の男性(当時54)と判明

8月8日、茅ヶ崎市の団地で部屋の床下から遺体が見つかった事件で、遺体の身元が逮捕された男女2人と以前同居していた当時54歳の男性と判明しました。 神奈川県警によりますと、この事件は8月8日、茅ヶ崎市鶴が台で団地の部屋の床下から一部白骨化した性別不明の遺体が見つかったもので、県警は、いずれも茅ヶ崎市の無職小椋亮容疑者(44)と岡安唯容疑者(38)を死体遺棄の容疑で逮捕しました。 その後の県警の調べで、13日遺体の身元が武田和実さん(当時54)と判明しました。 武田さんは去年春頃から遺体が見つかった部屋で容疑者2人と同居していて、去年5月頃から行方がわからなくなっていました。

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