元放送作家・鈴木おさむ氏(53)が13日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「命を削るつもり」で取り組んでいるものについてつづった。 24年3月をもって執筆業を引退した鈴木氏だったが、今年8月に「鈴木おさむに全部ハナシます!!」というYouTubeチャンネルを立ち上げた。第1弾として「ホリエモンの逮捕は冤罪なのか?20年前の真実をドラマで再現しました」とのタイトルで動画をアップし、放送内でも「BANされるかもしれないです」と“過激さ”をアピールしていた。 この件について「命を削るつもりで作ってるし挑戦してます!」とし「正直、50歳過ぎて、Youtubeのような数字がリアルに出る場所に挑戦するのも怖いですが 僕のまわりには、ホリエモンはじめ、勝負し続ける50代、かなり多いので挑まずにはいられない!」と意気込みをつづった鈴木氏。 「テレビは引退したけど、自分がやれる事を若い未来のあるテレビマンたちの道標になれるように」とし「後編いよいよ配信。これ、後編配信したら、たぶん、大人に怒られる。でも、よい。それも人生」と告知していた。