“金の当てがない”警察署に出頭の男 ホテルに宿泊するも代金支払わず立ち去った疑い 福島・会津若松

詐欺(無銭)の疑いで逮捕されたのは、新潟県弥彦村の自称・アルバイト従業員の男(29)です。 警察によりますと男は9月24日から25日にかけて、会津若松市内のホテルで宿泊したにもかかわらず、宿泊代金1万7000円を支払わずに立ち去った疑いがもたれています。 男は、チェックアウトの際に「お金を持っていないので、期日までに支払う」と言ってホテルを出たものの、お金を支払う当てがないとして、警察署に自首したということです。 警察の調べに対し男は容疑を認めていて、警察が詳しい経緯を調べています。

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