車を運転の信州大学教授の男(65)が赤信号を見落としたか 交差点でバイクと衝突 過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕 バイクを運転の男性が重傷

長野県飯田市で軽自動車がバイクと衝突する事故があり、信州大学の教授の男(65)が現行犯逮捕されました。 13日午前11時前、飯田市吾妻町の交差点で軽自動車がバイクと衝突し、バイクを運転の男性(44)が胸の骨を折るなどの重傷を負いました。 警察は軽自動車を運転していた伊那市の信州大学農学部教授の男(65)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。 警察は容疑者が赤信号を見落としたとみていて、調べに対し、容疑を認めているということです。

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