余罪は2億円以上! ブラジル人が「CANインベーダー」使い、クルマを盗難!『 問題の本質は「クルマの盗難装置」が、今日も “隣国” で、正々堂々と 販売されている現実』を“放置”していること!

10月16日、群馬・館林市の住宅の駐車場から「ランドクルーザープラド(250万円相当)」を盗んだ疑いで、ブラジル国籍のマルセロ・サトウ・コレイア容疑者(25)ら2人が逮捕された。 コレイア容疑者らは、「CANインベーダー」と呼ばれる機器を使って窃盗を行っていた。 2人は高級自動車を盗み出す窃盗グループの一員とみられ、1年間で2億3000万円ほどの余罪があるとみられている。 警察では、盗んだ車を海外で売り捌いていたとみて捜査している。

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