名古屋・栄の路上で執拗に客引きしたとして逮捕の飲食店店長(30)不起訴処分 名古屋地検は理由明らかにせず

名古屋・栄の路上で執拗に客引きをしたとして逮捕された、飲食店店長の男性が、不起訴処分になりました。 住居不詳の30歳の男性はことし8月、名古屋の歓楽街、栄3丁目の路上で、店長をつとめる居酒屋へ執拗に客引きをした、愛知県の迷惑防止条例違反の疑いで今月逮捕されました。 この居酒屋は、不当な料金請求に関する警察への相談が相次いでいて、名古屋地検は男性についてきょう付で不起訴処分にしました。処分の理由は明らかにしていません。

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