岡山市東消防署の男性消防士長起訴猶予処分 防災ステーション駐車場に落書きの疑い【岡山】

器物損壊の疑いで逮捕された岡山市東消防署の60歳の男性消防士長が、11月12日付で岡山地方検察庁から起訴猶予処分を受けました。 男性消防士長は2025年5月、岡山市消防が中区の国の土地に整備した防災ステーションの駐車場に、スプレー缶で「国の土地だ市消防に専有の権利はない」と落書きをした疑いが持たれていました。

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