最終章を前にさらなる伏線…『もしがく』第8話で本性が見えてきたトロ(生田斗真)からついに「楽屋」が…!?

三谷幸喜のオリジナル脚本で、1984年の渋谷「八分坂」という商店街を舞台にした群像劇のフジテレビ系ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(毎週水曜22:00~ ※TVer、FOD、Netflixで配信)の第8話が、19日に放送。今回は重要人物・トロを演じた生田斗真の魅力と、シェイクスピア世界から見るトロの役割から、今後の展開を分析したい。

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