バングラデシュの首相有力候補、亡命先のイギリスから17年ぶり帰国

【ニューデリー=青木佐知子】バングラデシュの主要政党バングラデシュ民族主義党(BNP)のタリク・ラーマン党首代行が25日、亡命先の英国から約17年ぶりに帰国した。BNPは来年2月の総選挙で躍進が見込まれ、ラーマン氏は次期首相の有力候補とみられている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする