[3日 ロイター] – 米大リーグ(MLB)のメッツとフィリーズでプレーし、1996年に引退したレニー・ダイクストラ氏(62)が、薬物所持などの疑いで逮捕された。 米スポーツ専門ウェブサイト「ジ・アスレチック」によると、今月1日に交通違反で停められた車に同氏が同乗していた。ペンシルベニア州警察の報告によると、その際に同氏が薬物および関連器具を所持していたことが判明したという。 ダイクストラ氏は2018年にもウーバー配達員とのトラブルをきっかけに薬物所持が判明し起訴されたが、より軽微な別の罪を認める司法取引により起訴は取り下げられていた。 オールスター3回選出経験のある同氏は、1986年のプレーオフで活躍し、メッツのワールドシリーズ制覇に貢献。96年を最後に引退したが、その後は破産詐欺や自動車窃盗罪などで実刑となり、わいせつ罪でも有罪判決を受けている。