鹿児島市消防局の職員が、酒気を帯びた状態で車を運転し事故を起こしたとして、懲戒免職になりました。 懲戒免職処分となったのは、鹿児島市消防局の25歳の男性消防士です。 鹿児島市消防局によりますと、消防士は去年7月26日の午前4時すぎ、鹿児島市の国道で酒気を帯びた状態で車を運転中、別の車に追突し、運転手にけがをさせました。 消防士は事故後、現行犯逮捕され、先月、罰金70万円の略式命令を受けました。 市消防局の米森徹総務課長は「市民の生命と財産を守る消防職員が、他人の命をも奪いかねない重大な違反を行ったことは誠に遺憾。再発防止の徹底を図る」とコメントしています。